日本とアメリカで意外と共通してたこと Part1
どうも、こんばんは!Tokiです。
今回はアメリカと日本で意外と共通してることについてお話ししたいと思います。
本当に色々とあるのですが、今回は思いついたものをパッパッといくつかあげようと思います。夜遅くに書き始めたものなので、少しになるかもしれませんがご了承ください。
1つ目は、空気を読む人が意外と多い。
アメリカ人は、ズバズバ発言する!みたいなことをよく言いますが、意外にも察したり、周りの空気を読んだりすることができます。
ただこれは全員ではなく、4割(主観ですが)くらいの人で、また日本人ほど常に空気を読んだり周りを気にしたりするということではないということです。(これは共通してると言えるのか...?)
まぁ簡単に言えば、意外にも過敏には空気を読まないけれども、空気を読む姿勢が見受けられるアメリカ人がいるということです。
これはやはり、モラルのあったり冷静に物事を考えられる人が持ってることが多いですね。
日本人はこういう人と仲良くなったらスムーズにアメリカ人と仲良くなっていけると思います。
2つ目は、
勉強ダリぃーーの姿勢が同じところ。これは万国共通でしょうね。
はい、みんな勉強嫌いです。大学の仕組みが違うからかアメリカの方が比較的前向きに勉強している人が多いですが(共通とは...?)
でも、みんな授業が嫌いで、休みになるとウェーーーーいってなってます。パーティでお酒が入ると「あのプロフェッサーはさぁ...」って愚痴、不満を言い出し始めます。
あと最後にアメリカでもカメムシが同じだったので、載せておこうとおもいます。w
ちなみに臭いは嗅ぎたくなかったので嗅いでないです。
他にも絶対色々あるのですが、すいません。今日はこんだけです。
それでは、もう寝ます。おやすみなさいませ。