Kazu$Toki アメリカ留学日記

気づきの留学生活〜さりげないアメリカから大いなるアメリカまで〜

どうも、Tokiと申します。アメリカ留学生活で経験した、或いは気づいた日常的なアメリカの文化、振る舞い、考え方などをブログでは主に紹介しております。他にも英語や大学のこともポツポツ投稿しております。動画(channel名:留学サバイバル)もYouTubeにあげてるのでよかったら見てください。

アメリカトイレ事変

 

ああああああああああああああああああああああああああ。

どうも、Tokiです。すみません、今の気持ちを一言で表してみたくて、こんな始まりにしました。実は先ほどまで書いていたブログ内容を間違ってデリートしまったので、叫びました。

気を取り直して、また書こうと思います。

 

以前から言っている通り僕はこれからインターンがあります。なので、アメリカのことも書こうと思うんですが、それと同時にインターンのことを毎日日記のように書こうと思うので(三日坊主になったらすいません!!!!!)、アメリカに関すること、留学に関することのブログ内容は多少減るかと思います。

ちなみに、インターンに関する内容は、別のブログかアカウントで書いてここに貼り付けようかなって感じです。ここに書いてもいいんですが、留学に関することでもないなって思ったので別のところに書こうと思います。ちなみに内容はスキューバダイビングに関することです。個人的にスキューバに興味がある人、マリンサイエンスに興味がある人は、見に来てくれると嬉しいです。

 

 

 

それでですね、今日の本題なんですが、アメリカのトイレについて書こうと思います。Kazuさんが唯一受け入れられない文化?空間?、それがアメリカのトイレなんですよ。アメリカでの割り切った考え方や適当さは、アメリカのトイレで鍛えられたと言っても過言ではありません(過言です)。

 

色んなことにおいてあまり堂とも思わないToki自身、アメリカのトイレは汚いなって普通に思うくらい汚いです。

 

 

 

まぁ何が汚いかって、トイレの見た目もそうですし、単純に汚くなる頻度が日本に比べて断然高い。

下の図は、空港のトイレです。仕切りが浅いんですよね、あえてそうしてるのかはわかりませんが、そのせいで他人の足が見えたり、トイレットペーパーの散乱してたり、水浸しになってたりする個室を横目に大をしなければならないという。

 

 

空港や学校はまだ、清掃員がいて定期的に掃除してくれますが、これがスタバやダンキン(Dunkin Donut)などのお店になると凄いんです(語彙力)。綺麗であればまぁラッキーくらいで、自身が清掃員になったつもりでトイレに向かわないとメンタルがやられます。

 

 

 

日本のトイレは素晴らしいですね、ウォシュレットも付いてるし、便座を拭くための消毒液も備えついてますし。純粋にそう思います。

 

 

ここからは僕が実際に学校であった、トイレ事変についてお話したいと思います。自身の予想を超えていて、気持ち悪いとかじゃなくてもはや笑ってしまいました、そんな出来事です。

 

一つ目、大量もトイレットペーパーが散乱している。見た瞬間思ったことは、

これは何か召喚するための呪文か?

ということ、

 

なぜだかわからないけれども、規則的?に便器(便座ではなく)の周りに並べられていたトイレットペーパーたち。おそらくトイレの呪縛に取り憑かれた魔物を禁術として召喚し(以下略)。

 

 

清掃員の人によって次の日にはもう無くなってて、あれは夢か...?って感じで無くなっていましたね。清掃員さんお疲れ様です。

 

 

 

 

二つ目、大とトイレットペーパーの量が多すぎて、トイレが詰まる。特に大の量が。しかもなぜか水がない。(我ながら、今日の内容は汚いですね!急に我に帰ってしまいました。)

これはとにかく汚い。ツッコミどころ満載で、どこから突っ込んでいいのやらって感じ。どんだけウンコするだよお前!!とか便器が泣いてるよ!!とかトイレの水どこ行ったんだよ!!!とか色々駆け巡りました。

 

 

奴は本当にテクニカルなことをする便者でした。

水だけ器用に抜くとかどうやって...。

池の水抜いてみましたじゃないんだから...。

トイレの水抜いたって外来生物見つかんないよ...?在来種救えないよ...?

 

 

純粋に、清掃する人が可哀想になりました。本当にあれどうやって処理したんだろう。。。掃除はできても、水は帰って来ないのでは??

 

 

そして最後三つ目、もはや便器でウンコしない。便器の目の前で、タイムアウトになってしまったのか、それとも酔った勢いで偶然便器の目の前でウンコしたのか、どういった状況かわからないけれども、便器を目前にして、ウンコが落ちているという、そんな状況。

 

貴様..........

何をしに、トイレにやってきた?

Youは何しにトイレに?って街頭インタビューしたくなるほど、僕の中で疑問でしかなかったです。

トイレとは...?(哲学)、僕の中のトイレ哲学に訴えかけてくる、パラダイムシフトが起こる(※起こっていませんが)、そんな出来事でした。いやいやおかしいでしょ、便器を目の前に大があるって。あと、数センチお尻を引けば正しい位置だよ!?

ってか、仮にできなかったとしても掃除していけや!!!次に使う人、他人の大見ながら大しなくちゃいけなくなるよ。。。

 

またこれも、清掃員の人に綺麗さっぱり拭き取られてました。

清掃員、マジリスペクトっす。

アメリカで起こるトイレ事変、アメリカに留学される方は避けては通れない道となっておりますので(※女性はわかりませんが)、覚悟してください。

 

 

というわけで、今日はこの辺で終わりたいと思います。

じゃあねっ!!