イワナイトワカラナイヨ、アメリカダモンヨ!!
どうも、こんにちは。Tokiです。
そろそろ、Twitterでも色々と活動しようかと思い始めてきました。
というのも、三日坊主の僕がブログを一ヶ月以上も続けられるかわからなかったからです。後、ふと思い出したからです。
あ、そーいやTwitterもやってんジャーン!すっかり忘れてたー!!って感じで。
んで、今日はアメリカ人特有の振る舞い?思考?の1つについてお話しようと思います。
それは...
言わないとわからないということ。
留学すれば、日本では「察する」という文化があることに気づきます。例えば、寮のみんなが朝ごはんや晩御飯を食べて食洗機に入れたまま、洗わず片付けずいたとしましょう。そこで、あなたが
(片付けろよなぁ...しょうがないな。自分が今日は洗ってやるか)
といって自分が全部洗うとしましょう。日本では、あ、洗ってくれたんだ。ありがとう!とかあ、自分洗うの忘れてた、ごめん!!!ってなるんじゃないでしょうか。
アメリカではそうはならないんです。
では、アメリカではどうなるか知ってますか...?
あぁ、Tokiは皿洗ってくれるんだな。じゃあ皿洗い係で良いな。よし。
ってなります。
ばかやろーーーーーーーーーーーーー、好きで洗ってるんじゃねえわ!!!!!!
まぁ僕は幸運にも、モラルのあるルームメイトだったので、そういうことは起こりませんでしたが、まぁまぁな確率で食器洗わない子と寮が一緒になるので起こり得ます。ちなみにKazuさんも他の日本人の子もそれは経験済みです。
洗わない人たちが放っておいた食器を一旦放っておいたとしましょう。すると、面白いことが起こります。
気づいて洗うとかではなくどんどん溜めていきます。山のように溜まっていきます。
というのも向こうは言わなきゃわからないスタンスなんですよね。アメリカでは、発言しないと/行動を取らないと何も状況は変わらないといったことがほとんどです。
なので留学では、この自分から行動を取るということはとても重要なのです。言わないと自分は「受け入れている」「状況を変える必要がない」と思われて、どんどん話を進められるので思い切って言わないといけません。まぁ、いやでもこの状況には陥るので留学して1年も経てば身につくと思います。
頑張ってみてください!!!
短いですが今日はこれで終わります。それではまた!!!バイッ!