Kazu$Toki アメリカ留学日記

気づきの留学生活〜さりげないアメリカから大いなるアメリカまで〜

どうも、Tokiと申します。アメリカ留学生活で経験した、或いは気づいた日常的なアメリカの文化、振る舞い、考え方などをブログでは主に紹介しております。他にも英語や大学のこともポツポツ投稿しております。動画(channel名:留学サバイバル)もYouTubeにあげてるのでよかったら見てください。

パーティー、パーティー、アメリカンパーティー

どやさ!!!

どやさ!!!

ってどっかで聞いたことあるんだけど、どこで聞いたか忘れました。どやさってどういう意味なんだろう。

 

どうもこんにちは、Tokiです。相変わらず元気です。w

最近規則正しい生活にしたいなと思い、規則正しい生活をしています(今のところですが)。お酒は飲んでも、吞まれませんよっ!!

 

Toki自身お酒はあまり飲まないので、大丈夫ですね。それよりもKazuさんの方がお酒に関しては、危険ですね。この前(インターンに来る前)、飲みすぎて朝まで吐いてましたからね。そんなに出るものないだろってくらい吐いていたのを見て、お酒って怖いんだなぁってつくづく思いました。

 

ところで、お酒とアメリカ人といえば...?

 

というわけで、今回はアメリカ人の切っても切り離せない文化?(のようなもの)、パーティについてお話ししましょう。フォーマルなパーティじゃないですよ、大学でウェーイってするようなパーティです。

 

インターナショナルからすれば、パーティは友達を作る環境の一つに当たるので、留学する方は目を通しておいても損はないと思います!!

 

僕が大学に入った頃は、僕はパーティに全くと言っていいほど参加しなかったので、今思えばもう少し積極的に参加すればもっと友達もできたのかなぁって思います。

 

 

日本の大学に行っていないので、アメリカのパーティに変わるものがなんなのか明確にわかりませんが、おそらく誰かのアパートに集まって宅飲みみたいな感じなんですかね。まぁそれは僕が友達の大学に潜って、そこでできた友達とその夜に宅飲みをしていたからそう思うだけなんですけどねw

 

 

アメリカのパーティは、簡単に言えば。クラブです。難しく言ってもクラブです。音楽かけて、踊って、酒飲んで、なんかよくわからんゲームをトランプやらピンポン球でやってって感じです。

 

知らない人に声をかけても、ほとんどみんな酔っているので笑顔で返してくれることが多いです。インターナショナルが友達を作るのに、比較的難易度の低い空間です。クラスで見かけた子をパーティで見つけたなら、絶対声かけてみるべきです。そこからほぼ確実に友達になれるので。ただそれでも誰かに声をかける勇気はいるかと思いますが、相手は酔っているからと自分に言い聞かせて、声をかけてみましょう。パーティでは、そう言った勢いも大切です。(というより、みんな勢いだけでパーティに参加して踊っている感じがしますね、やはりクラブですw)

21歳を超えているのであれば、自身も少しお酒を入れることでかなり声を掛けるハードルが下がると思います。それも一つの手なので、頑張ってみてください。

 

 

 

僕は1年間パーティが行われるドームに住んでいたのでわかるのですが、常に音楽&ダンス&アルコールです。1年間通して、音楽&ダンス&アルコールです。あと、先生の愚痴や何かしらに対する不満を言っていましたね。アメリカ人もアメリカ人で苦労が耐えないみたいですね。

 

 

大学のパーティーってそんな感じです。これからアメリカの大学に留学しに来る人は、ウェイウェイしちゃってください。本当にそんな空間なので。パーティーではウェイウェイしてる人が一番友達できます。僕は全然ウェイウェイしてなかったので、あまりできませんでした(悲しみ)。

 

 

アメリカンパーティーのように、一度は何も考えずにウェイウェイしてみるのも楽しいものですよ!それでは今日はこの辺で!!アデューーー!!