イッツァ、アメリカンサイズ!!
皆さんこんにちは。
TokiをTokidoki翔けるTokiです。()
今回はアメリカのサイズ感についてお話ししたいと思います。
皆さんが想像しているであろうアメリカのいろんなものにおけるサイズ感はでかいということだと思います。その通りです、でかいです。値段はものによって高かったり、やすかったりするのでなんとも言えません。
でも
とにかくなんでもでかい!
ハンバーガー、飲み物、服、皿、家(土地や一つ一つの部屋の大きさ、ドア)等。
あとアメリカ自体もでかいんだよぉぉぉ!!!!!!!!!
ただいくつか普通のものも当然ありまして、例えば家具やペットボトル、車などソレらは割と普通です。
食べ物だったり、服だったりする「消費するもの」に関してはアメリカは大きいような気がします。アメリカに来たら、近くのスーパーマーケットに行ってみてください。コストコみたいな規模でいろんなものが売られています。
近くのGourmet donutで買ったコーヒーが偶然S,M,L全て揃ったのを紹介します。こちらです。
左からSサイズ, iPhone5S, Mサイズ, Lサイズです。Mサイズの高さがLサイズを少し超えてるっていうのが面白いですね。
このSサイズは日本でいうMサイズと同じか少し超えるくらいですね。下手したらLサイズくらいになり兼ねない、それくらいスケールが違うんです。だからちょっとだけ飲みたいって時はもはや買いません。
あとこの上にはもう一つXLサイズというものがありまして、僕の場合3日かけても飲み終わらないくらいデカイです(僕があまり飲まないっていうのもあるのかもしれませんが)。
個人的に僕が困ったのが服ですね、アメリカの男性のSサイズの服すら大きくてダボダボになってしまうんです。アマゾンなんかで買うと絶対合わないので、体の小さい人はアマゾンで服を買わないようにしましょう。
というわけで今回はアメリカのサイズ感についての紹介ブログでした。アメリカは人もデカイし、国もデカイし、物もデカイっ!!!!!!!!!