スラング英語
どうもこんにちは、Tokiです。
インターンがもう直ぐ終わってしまします。ってか明日で終わりです...。
かなり内容がギュッと詰まったインターンでした。とてもいい経験をさせてもらえたので、満足です!!!
今回はですね!ふと思い浮かんだスラング英語というトピックについてお話ししたいと思います。そもそもスラング英語というのは何かと言うと、フレーズを短縮した言い回しだったり、本来の意味とは違う意味で使われたりする言葉のことです。
アメリカにはいろんなスラング英語があります。地域性もあったりするので、ある州では通じるのにある州では通じないことももちろんあります。
僕はこのアメリカ生活でインターンも含めて、いろんなスラングを学びました。
今日はその中のいくつかを紹介したいと思います。
What's up, Gee(Bro)
Sup
literally
awesome
I got it
I got you
1つ目のwhat's upは、調子はどうだいという意味で使われます。How are youよりも使われる挨拶の一つです。これは覚えておいたほうがいいです。知らないと、軽く挨拶するつもりで声をかけられたのに、わからずに無視したり動揺したりしてしまいがちです。 いつもと変わらないならばNot much(今日は特に何もなかったよ)やGood(調子いいよ)で返すといいでしょう。
Bro,Geeは親しい相手、友達に使われる砕けた敬称?ですかね。ニューハンプシャーでは、Broがよく使われます。Geeはインターンで知り合ったアメリカ人がずっと使ってました。
2つ目のSup(ツアップ)は、そこにいる存在を認識する程度の声掛けで使われます。相槌で返したり、Supで返すくらいでいいと思います。
literallyは文字通りって意味が本来の意味合いなんですけど、若者の間では、マジで、めちゃくちゃって意味合いで使われます。veryのくだけた言い方ですね。
awesomeは、僕自身もスラングだと知らず使っていたんですけど、スラングらしいです。素晴らしい!って意味で使われます。学校の先生も使ってたりするので、あまりスラングに聞こえないスラングですね、僕の中では。
I got itは、なるほどね、理解できましたって意味合いで使われます。何か質問して説明してくれて理解できたときに、I got it. Thank youみたいな感じで使われます。
I got youは、君の言いたいことはわかるよって共感したいときや何を言おうとしているかわかったことを知らせる時に使われます。
I got you. I know hwta you're trying to sayみたいな感じで、相手の意見や思いに沿う時に使われます。
他にもたくさんありますが、こんな感じですね。僕自身、ネットで調べると初めてわかるスラングが無数にあって面白かったので、また今度スラングについて話したいと思います。
それでは今日は、この辺で!!ヴァイ!!